カリグラフィー資格人気ランキング

カリグラフィーは、西洋の書道とも言われる非常に歴史の古いものです。古きよき貴婦人や貴族のたしなみとして発展してきたカリグラフィーですが、改めてその技術を持っていることは、教養を推し量るひとつとも呼べます。実際に技術を習得していく上で資格が非常に目安となりますが、多くの資格があり選定が難しいのが現状です。ここでは、カリグラフィーに関する資格をご紹介していきます。

1位:カリグラフィーデザイナー

カリグラフィーデザイナーは、カリグラフィーの基本的な方法と実際の技術を習得している人を認定する資格です。カリグラフィの方法はある程度決まっており、それに使うペンや万年筆なども現代の日常からすると、あまり見ない人も大勢いらっしゃいます。こうした中で、しっかりと理想的な形で手書きの文字を美しく書けるというのは、案外社会に出てから重宝するものであり、それはひとつの技術としてアピールできるものです。秘書をしているかた、事務職の方などにとっては大変重宝する資格であるのは、少なくとも間違いがないでしょう。
資格取得後は、デザイナーとして実際に自分が制作したカリグラフィーを武器に活躍していくことができます。基本的なスタイルは伝統的に決まっているものですから、その中でいかに美しく見せることができるのか、といった点で技術を評価されることが多いものですが、ひとつのアートとして、宛名や魅力的な書体でのポップなどに使用することも出来、その活用の幅はその人しだいでかなり広がるものです。実際に習得した技術を使って就職でアピールすることも出来ますし、カルチャースクールなどでその技術をより多くの人に伝えていくことも出来ます。普段から、英文字を書くことの多い人、万年筆が好きな人、デザイナーなどといった職種の方にとっては、より自分の持ち味をアピールする上でも魅力的な資格といえそうです。

2位:カリグラフィー飾り文字インストラクター

カリグラフィー飾り文字インストラクターは、カリグラフィーの基本的なスタイルを習得した上で、その方法や知識、そして実際の技術を具体的にレクチャーすることのできる技術を認定する資格です。西洋の書道とされるカリグラフィーですが、その技術はシンプルである反面かなり奥深く、認知はそれなりにされていても実際に正式な方法を知っている人が少なかったり、周りに正しく経験をつんでいる人が少ないのが現状です。こうした中で、実際に教えることのできるレベルまで認定されるというのは、カリグラフィーに興味がある人を対象として、かなり需要があるのが現状です。単純にカリグラフィーに興味があるという人でも、この資格で技術を身につけていくことができます。
資格取得後は、正式にインストラクターとして、習得した技術を他の人に教えることで、経験を積んでいくことが出来ます。評判を呼べば、カルチャースクールなどで正式に教えたり、自宅で正式に生徒さんをとってカリグラフィーを広めていくこともできるでしょう。また、単純な技術面だけでなく、西洋の伝統的なカリグラフィーの歴史を一緒に伝えることで、カリグラフィーの更なる啓蒙をしていくこともできますから、より幅の広い活動が期待できる資格といえそうです。

3位:公益財団法人 日本手芸普及協会(JHIA)のカリグラフィー講師資格

JHIAのカリグラフィー講師資格は、西洋の伝統的なカリグラフィーの歴史や方法、技術を幅広く習得しており、それを使って実際にカリグラフィーを教えることのできる人を認定するものです。もともとたしなみ、教養としての側面が強いカリグラフィーですが、ちゃんと美しく英文字を描けることは、手紙や書面としての見栄えを整えることができるだけでなく、それ自体をひとつのアートとして魅せることもできる不思議な技術です。普段からペン習字などをしている人にとっては、万年筆やペンを使っても正しく理想的な文字が描けるようになりますから、とてもメリットのある資格といえるでしょう。カリグラフィーを始めている人はいても、実際に教えられるレベルの人は意外と少ないので、この機会に資格取得を通して技術を高めておくのは非常にメリットがあります。
資格取得後は、実際に講師としてカリグラフィーを教えていくこととなります。より若いビギナーレベルの方に対し、その方が成長できるように助言をし、育てていくことのできるこの資格は大変夢があり、人の成長を見守ることができる点も特徴的です。普段から何かを教えていたり、こつこつと他の人のためになるような指導をすることが好きな人、またそれでいてカリグラフィーに大きな興味がある人にとっては、まさにぴったりな資格といえそうです。何より講師資格ですから、実際にカリグラフィーの専門家として活動する際にも非常に箔がつき、自分の技術を明確に伝えることができる部分もかなりのポイントといえそうですね。資格を活用して経験をさらにつんでいきながら、活動の幅も同時に広げていける、かなり堅実な資格といえるでしょう。


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