御朱印はコレクション系の趣味か

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充実度★★★

アピール度★★★

◎新たなトレンド御朱印

御朱印1トレンド
最近、女性を中心に神社仏閣を訪れる人が増えてきています。彼女たちの中は御朱印帳を持って寺社を巡る「御朱印ガール」と呼ばれている人がいて話題になっています。ゲームなど興味を抱き、歴史を学ぶきっかけにもなった「歴女」ブームに似たところがあり、新たなトレンドになりつつあります。コレクション系の趣味は女性よりも男性の方が好むとされてきましたが、このところは、ちょっと違って来たようです。もちろん男性でも「御朱印」集めをしている人はいます。それでは、少し敷居が高そうな「御朱印」集めなどを趣味とした接した場合の魅力などについて探ってきたいと思います。

◎ありがたい御朱印

御朱印2御朱印
御朱印は、お寺や神社で参拝者が押してもらえる朱色の印と墨で日付や寺社名、ご本尊などを書いたものを指します。中には神紋であるマークを押す場合もありますし、墨で和歌を書いたりと、それぞれの神社仏閣で特徴があります。たいてい社務所などのお守りやおみくじがある所で頂けます。もともと御朱印は、参拝者が写経をお寺に納めた際にもらう印でした。それが江戸時代の後期頃から、納経しなくても参拝の証として頂けるようになったようです。また御朱印をもらう際には、基本的に御朱印帳は2冊に分けた方が無難と言えます。なぜかというと寺社によっては、前の御朱印をみて、神社とお寺が混在していることを嫌い、御朱印を出さない場合もあるからです。もちろんこれ絶対ではなく、ほとんどの神社とお寺で同じ御朱印帳に御朱印をいただくこともできますので、1冊でも構いません。現代感覚で見てしまうと、スタンプラリー的な感じがしてしまいますが、しきたりのようなものがあり、実は意味が深く、ありがたい存在と言えます。

◎御朱印帳の魅力

御朱印3御朱印帳
御朱印帳は、御朱印を書いてもらうための蛇腹式の帳面のことです。こちらはデザインがいろいろとあり、1000円前後で文房具店でも販売しているところがあります。最近では女性が好むデザインも増えています。しかし、一般的にはそれぞれの神社仏閣でオリジナルのものを販売しているので、それを使うようです。記入頂くための帳面の紙は和紙、表紙は織物などで出来ていて大きさは掌よりも一回り大きいサイズが主流です。この御朱印帳は、納経帳とも呼ばれ、コレクションしたくなるほど多種多様な作りとなっています。単色のものから錦糸を使った豪華なもの、柄はシンプルなもの、神獣などの動物がデザインされたもの、花柄、寺社を書いたものなどがあります。外国人観光客が大変素晴らしいジャパニーズアートだと称賛するほど、雅な雰囲気を漂わせるものばかりです。

◎突き詰めれば高尚な趣味に

御朱印4高尚
最近の御朱印帳は、和風のものばかりでなく、キャラクターものなどもあり、それに惹かれて、御朱印に興味を持つ人が多いようです。当初は、スタンプラリー感覚や、御朱印帳に目を奪われて始めるのですが、神社仏閣を巡っているうちに、だんだん神仏に対する真摯な畏敬の念のようなものが生まれてくると言われています。そこまでは行かなくても、以前より神仏を敬う気持ちが出てくることは確かなようです。そして寺社の参拝に際して最低限のマナーが自然に身に付いていけば、その意義は大きいものとなります。神社仏閣の荘厳な建築を目にすることで、自分がそれに相応しい人物になれるとしたら、かなり高尚な趣味になるのではないでしょうか。尚、御朱印帳に関する資格は、特にないようです。

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