盆栽資格人気ランキング

盆栽

一昔前までは「盆栽=お年寄りの趣味」のようなイメージがありましたよね。でも近年、欧米でブームとなり、それが逆輸入され若者たちの間で評判となりました。本格的ではないにしても、小さい鉢のプチ盆栽が女子の間でも人気になっています。観葉植物とは違った造形が、人を和ませてくれるようですね。最近ではマンションに住んでいる方も多くやられています。窓から表を見るとベランダの樹木が目に入り、癒され、精神的なゆとりを感じさせてくれる。自分が作ったものであればなおさらですよね。

表ばかりではありません。最近では部屋の中のインテリアとして苔玉も人気になっています。箱モノ(鉢など)を使わない、むき出しの形が何とも言えず可愛いと女子の間で評判となっています。家族みんなで苔玉作り体験をし、楽しい時間を過ごす方も増えており、ファンが急増中のようです。「苔ガール」なる言葉も生まれるくらい、女子の間ではちょっとしたブームのようです。

鉢植えの盆栽も苔玉作りも簡単そうに見えて、実はなかなか奥が深く、難しい面があるのです。それぞれに適した樹木や土・肥料・水やりの方法、鉢と樹木の造形・バランス、日当たりの管理など。植物や苔のことを理解していないと、せっかく作ったものを枯らしてしまったりダメにしてしまったりしかねません。そのようなことのないように、まずは基本的な知識や管理方法などを会得することをお勧めします。

これからご紹介する資格は、そういったことを熟知できるだけではなく、実践的な面まで会得できるお勧めの資格です。人気BEST3をピックアップしてみましたので、ご覧ください。

盆栽資格には「盆栽」のほか、「苔玉」などのジャンルがあり、世代を超えて幅広く人気を集めています。

「盆栽」は一般的なものから値の張るものまで様々であるほか、花器を選ぶなどできるので多角的に楽しめる日本伝統園芸のひとつです。

近年の流れでは、国内のみならず世界的にポピュラーな園芸として認識され、人気は内外で上昇中とあるため、認定試験に合格し、自身のスキルを公に示したい方も増えていますよ。

認定試験に合格した後にはカルチャーセンターなどで講師をしたり、「盆栽」や「苔玉」を自宅で教える方もいて、趣味の域を越えて資格が利用される流れも一般的になりつつあります。

第1位 盆栽クリエイター

「日本デザインプランナー協会」認定の資格です。

盆栽に使う樹木の種類・土・鉢・肥料などの知識、剪定のやり方や行う時期、植え替えや葉切りなどのやり方、病気・害虫対策など、盆栽に関するありとあらゆる知識が習得できます。これから始められる方や初心者の方には、ぜひお勧めしたい人気の資格です。
「盆栽クリエイター」は「盆栽」の専門知識や管理方法をマスターした方に授与される資格で、日本デザインプランナー協会(JDP)が認定しています。使う土、肥料、苔を選定できるのはもちろん、伝統園芸としての「盆栽」の歴史や海外での「盆栽」の位置付けなどについても内容に含まれます。

さらに「盆栽の剪定」は行う季節にも気を付けなければならず、そういった意味でも日本らしく季節を意識できるジャンルなので人気が高いのです。
🔴受験資格     特にありません

🔴受験費用     10,000円(税込み)

🔴試験日程と会場  偶数月毎に年6回  在宅試験方式

🔴合格基準     70%以上の評価が必要

🔴申し込み方法   「日本デザインプランナー協会」のHPにて受付。https://www.designshikaku.net/
盆栽資格の盆栽クリエイターはこちら

第2位 苔玉作りインストラクター

「日本インストラクター協会」認定の資格です。

苔玉を作るときに使用する道具の名称・種類・使い方、苔玉の作り方、苔玉や盆栽に適した樹木の知識、管理方法等々が習得できます。

鉢などの箱モノを使わない苔玉は、自由な発想で自在な形に作れることから、若い世代に人気です。特に女性には可愛らしさがうけて、インテリアとしての人気度がとても高くなっています。
「苔玉」とは球体の中が植物の根になっている、球状の和風インテリアです。

「苔玉作りインストラクター」は、表面の土の上に苔を張り巡らせて「苔玉」を完成させられる以外に、「苔玉」を置く陶器や皿とのバランスや肥料の与え方、最適な樹木の種類に至るまで一通りの過程をマスターした方に認定される資格です。

さらに日本インストラクター協会(JIA)が管轄の資格なので、「指導する」ことに関心の高い方の受験も増えています。すでに「苔玉」作りの経験がある方も、これから始めたい方にも、制限が設けられておらず、受講の必要もないためどなたでも挑戦できる認定試験として評判になっていますよ。
🔴受験資格     特にありません

🔴受験費用     10,000円(税込み)

🔴試験日程と会場  偶数月毎に年6回  在宅試験方式

🔴合格基準     70%以上の評価が必要

🔴申し込み方法   「日本インストラクター協会」のHPにて受付。https://www.jpinstructor.org/
盆栽資格の苔玉作りインストラクターはこちら

第3位 盆栽士

「日本園芸協会」が実施している「盆栽技能講座」を受講し、すべての課題をクリアすると取得できる資格です。

鉢や用土などの基礎知識、剪定・針金かけなどの技術、管理方法などが習得できます。
「盆栽士」は公益社団法人全日本小品盆栽協会の認定や、日本園芸協会の技能講座があり、認定後には「盆栽教室」を開くなどの道を選べますが、いずれも費用は高額で認定までに時間を要します。
🔴受講料    51,000円(税込み)

🔴学習期間   12ヶ月

🔴申し込み方法 「日本園芸協会」の講座紹介HPにて受付。  http://www.happy-semi.com/bonsai

盆栽  盆栽


関連記事

資格取得特集

アクセスの多い人気資格

ページ上部へ戻る