軍事を趣味にする魅力

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充実度★★★★
アピール度★★★

◎裾野が広い趣味

軍事1裾野
軍事を趣味にするといっても、ちょっと漠然としているかもしれません。兵器や戦争など軍事に関する知識を探求する人もいれば、様々な軍隊の知識を学んだり、ある人物の歴史を知ったり、戦術を学んだりとそのジャンルは多種多様です。また兵器だけみても、銃・重火器・戦車・戦闘機・戦艦など各種あり、それらのファンも多数います。さらにそれ以外にもモデルガンや軍服などをコレクションしたり、戦闘機や戦艦のプラモデルを組み立てたり、銃撃戦をサバイバルゲームで体感したりと多方面にわたるので、裾野はとても広いと言えます。最近では女性の軍事関連趣味の愛好家も増えているようです。それでは、この軍事関連の趣味の魅力について探っていきたいと思います。

◎コレクション系について

軍事2コレクション
銃などの武器を収集して楽しんでいる場合、ほとんどがレプリカですが、中には、過去に実際に使われたものなどがあり、当時を偲んで思いを馳せることが魅力の一つと言えます。ボルトアクション、優美にデザイン、各国の小銃や機関銃には、独自のものがありマニアの心をくすぐるようです。武器の中には、刀や剣も含まれますし、日本の甲冑や西洋の甲冑を集めている人もいます。さらに日本軍の占領地域でお金として使えた軍票や内地との連絡に使った軍事切手は、懐かしむ高齢者も結構いるようです。一度集め始めると、次々にいろいろなものが欲しくなるのが特徴のようです。ただ価格は、ピンからキリまであるので、身代をつぶさないよう注意したいものです。

◎モデル製作系について

軍事3モデル
プラモデルなどのスケールモデルの製作が一般的です。子供の頃に作った記憶がある人も多いのではないでしょうか。しかし、ある程度つくっているとリアル感を追求したくなるものです。エアブラシを使って汚してみたり、コテを使って損傷を表現したりと、いろいろな技法をマスターしたくなります。そしてリアル感のあるジオラマ(情景)が出来上がると格別な満足感があるはずです。またプラモデルの箱書きには、そのモデルの性能や活躍が書かれているので、当時を想像し、いろいろな情景が思い描けます。プラモデルの他にダイキャストモデルなどもありますし、ジープなどの軍事車両、戦車、艦船、航空機と対象となるモデルが数多くあるので、存分に楽しめるはずです。子供の頃に買えなかった大作に挑む人が多く見受けられます。費用は1000円ぐらいからですが、数十万円以上のものもあるようです。

◎軍事史・戦術系について

軍事4軍事史
軍事史では、有名な戦いの時代背景を調べ、そこに至った必然性を探ってみたり、兵器の変遷をたどってみたり、将軍などの指揮官の功績や生き様を伝記が書けるほど調べて、人物像を探求したりすることが主なものではないでしょうか。こちらは、歴史の要素もあり、ここから地理の歴史に興味を持つ人もいるようです。戦術系では、中国の三国志に出てくるもの、ローマ帝国軍のもの、日本の戦国もの、近世ヨーロッパのものなどが代表的なものと言えます。近年、やはりゲームの影響もあり、三国志マニアや戦国マニアの数が多く、ネットなとで交流の場が広がっています。いずれも古今東西、各種ありますが、同好の士と語り合えば、楽しいのではないでしょうか。

◎意義ある趣味

軍事5意義
今回、便宜的に3つのタイプに分けてみましたが、実際のところ、どれか一つと言うよりも、横断的に、手を広げている人が多いようです。純粋なメカニックへの興味、集めてみたい欲求、知的好奇心を満足させたいなど、人それぞれに軍事関連にアプローチしています。実際の戦争は嫌でも、戦争は過去も今もなくなるわけではなく、これからもあるでしょう。軍事を趣味にすることで、本当の平和とは何かとか、気づかされることは多々あると思います。それが本当の戦争に対して良い影響となれば、素晴らしいことです。趣味としては意義のあるものと言えます。尚、軍事に関する資格には、「軍事知識検定」「戦史検定」があります。


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